
「くれまぐって、どうしてこんなに人気なの?」
「楽しそうだけれど、テンションが高くてうるさいと感じる」
くれいじーまぐねっとの動画を初めて見た人の中には、そんな疑問や戸惑いを持つ人もいるかもしれません。
結論からいうと、くれまぐは誰にでも同じように刺さるグループではありません。
リアクションの大きさや友達同士のようなノリは、好きな人にとっては元気をもらえる魅力になりますが、落ち着いた動画を好む人には騒がしく見えることがあります。
それでも長く人気が続いているのは、エアさん、UraNさん、浅見めいさんの3人に、単なる企画の面白さだけでは語れない関係性があるからです。
この記事では、くれまぐが「うるさい」「面白くない」と言われる理由と、それでも多くの人に愛される理由、現在の活動について紹介します。
気になる内容からチェック
くれまぐ(クレイジーマグネット)とは?
くれいじーまぐねっとは、エアさん、UraNさん、浅見めいさんによる3人組の女性クリエイターグループです。
2018年にYouTubeチャンネルを開設し、「死ぬまで青春」を掲げながら、制服姿で学生のような日常を楽しむ「期限切れJK」として注目を集めました。
所属事務所の公式プロフィールでは、YouTubeチャンネル登録者数211万人、SNS総フォロワー数約1,000万人と紹介されています。
大食い、ドッキリ、旅行、恋愛トーク、美容、ファッションなど、扱うテーマは幅広いものの、動画の中心にあるのはいつも3人の会話と関係性です。
くれまぐメンバー3人のプロフィール
| メンバー | 生年月日 | 2026年7月時点の年齢 | 公式プロフィールでの特徴 |
|---|---|---|---|
| UraN | 1997年3月7日 | 29歳 | グループのお母さん的存在 |
| エア | 1997年10月18日 | 28歳 | 天真爛漫なムードメーカー |
| 浅見めい | 2000年11月2日 | 25歳 | 最年少のしっかり者 |
同じ3人組でも、性格や得意分野は大きく異なります。
誰かが前に出すぎたときには別の誰かがツッコミを入れ、真面目な空気になれば誰かが笑いに変える。この役割のバランスが、くれまぐらしいテンポを生み出しています。
くれまぐはなぜ人気なのか
くれまぐが長く支持されている理由は、単に大きな声で盛り上がるからでも、流行の企画を続けているからでもありません。
3人が違う人生を歩みながらも、集まった瞬間に昔と変わらない空気へ戻れることが大きな魅力です。
3人の性格がきれいに重なっている
エアさんは、思ったことを素直に表現し、リアクションや予想外の発言で場を動かす存在です。
UraNさんは、親しみやすい雰囲気で全体を包みながら、食やファッションの企画でも存在感を発揮しています。
浅見めいさんは、最年少ながら冷静に状況を見て、鋭い言葉で会話を締める役割を担っています。
性格が似た3人ではなく、違う3人だからこそ、何気ない会話にも展開が生まれます。
完璧すぎない姿を隠さない
くれまぐの動画では、失敗した姿、体調が優れない日、恋愛の悩み、家族や将来について考える姿も隠さずに映されます。
きれいに整えられた芸能人を見るというより、気心の知れた友人たちの会話に混ざっているような感覚が生まれやすいのです。
視聴者と近い距離で話しているように感じられることが、若い世代から支持される理由の一つでしょう。
メンバーの変化を一緒に見守れる
活動を始めた頃は、制服を着て青春を楽しむ3人組という印象が強くありました。
しかし、活動を続ける中で、UraNさんは結婚と出産を経験し、エアさんはショートドラマなど演技の分野にも進出。浅見めいさんは自身のコスメブランド「A/mAke」を育てています。
それぞれの生活や仕事は変化しても、3人で集まったときの関係性は失われていません。
視聴者にとっては、動画を見ることが企画を楽しむだけでなく、3人の人生を一緒に見守る時間にもなっています。
「うるさい・面白くない」と言われる理由
人気がある一方で、くれまぐについて「うるさい」「面白くない」と感じる人がいるのも事実です。
ただし、これはグループに魅力がないというより、動画のテンポや企画との相性による部分が大きいと考えられます。
リアクションと声が大きい
くれまぐの動画では、驚いたときや笑ったときの反応が大きく、3人が同時に話す場面もあります。
このにぎやかさを「見ているだけで元気になる」と感じる人がいる一方、静かな会話や穏やかな映像を好む人には、落ち着かない動画に見えるでしょう。
特に、作業中に流したり、静かな時間に見たりする場合は、テンションが高すぎると感じる可能性があります。
大食いやドッキリが好みに合わない
くれまぐでは、大食い、ドッキリ、旅行、購入品紹介など、YouTubeで親しまれてきた企画も数多く行っています。
企画そのものに新しさを求める人からすると、「似たような内容に見える」「展開が予想できる」と感じることがあるかもしれません。
しかし、くれまぐの動画は、企画の結末だけを見るものではありません。
同じ料理を食べても反応がまったく違う3人や、企画から外れて始まる雑談など、メンバー同士の掛け合いを楽しむ動画と考えると印象が変わります。
友達同士の内輪ノリに見える
3人の距離が近いからこそ、長く見ているファンには伝わる言葉や空気があります。
初めて見る人には、その親密さが内輪ノリのように映り、「自分だけ会話に入れない」と感じる場合があります。
これは長く活動しているグループに起こりやすい特徴です。
何本か見るうちに性格や関係性が分かり、急に面白さを感じる人もいれば、最後まで合わない人もいます。面白さの感じ方に正解はありません。
人気があることと全員に好かれることは違う
YouTube登録者数が多いからといって、すべての人が面白いと感じるわけではありません。
反対に、一部に「うるさい」という意見があるからといって、人気がないとも限りません。
くれまぐは、良くも悪くも3人の個性を薄めずに発信してきたグループです。
万人に合わせて静かに整えるのではなく、自分たちらしいテンションを守ってきたからこそ、熱心に応援するファンが生まれたのでしょう。
広く浅く好かれるよりも、合う人に深く愛される。そこに、くれまぐの強さがあります。
くれまぐは解散していない?現在の活動
2026年7月時点で、くれいじーまぐねっとが解散したという公式発表は確認されていません。
所属事務所の公式サイトにも、UraNさん、エアさん、浅見めいさんによる3人組として掲載されています。
個人での仕事が増え、生活環境も変わったことで、以前とは動画の見え方が変わったと感じる人はいるかもしれません。しかし、3人での活動は現在も続いています。
2025年には全国5都市ツアーを開催
2025年には、福岡、愛知、北海道、大阪、東京の全国5都市を回るファンミーティングツアーが企画されました。
動画の中だけでなく、実際にファンと会える場所を全国へ広げたことからも、グループとしての活動を大切にしていることが分かります。
女性の健康を伝える活動にも参加
くれまぐは「女性からだ推進大使」として、若い女性が身体や婦人科について考えるきっかけを作る活動にも取り組んでいます。
2026年には、学校や商業施設、医療機関などに緊急用の生理用品を設置する「ナプキンQ」が始動しました。
かつての「期限切れJK」という青春のイメージを残しながら、視聴者と一緒に年齢を重ね、女性が抱える現実的な悩みも発信するようになっています。
くれまぐの面白さを知るなら動画を1本で決めない
くれまぐの動画は、企画によって雰囲気が大きく異なります。
大食い企画はにぎやかでリアクションが大きく、3人だけのトーク動画では、恋愛や仕事に対する本音が見えます。女性の健康を扱う動画では、普段よりも真剣な表情を見ることができます。
最初に見た動画が合わなかったとしても、それだけでグループ全体を判断する必要はありません。
テンションの高い企画が苦手なら、3人が座って話す動画や、それぞれの人生について語る動画から見る方が、関係性を理解しやすいでしょう。
変わり続けても「3人でいる意味」は変わらない
くれいじーまぐねっとが人気を保っている最大の理由は、3人がずっと同じ姿でいるからではありません。
結婚、出産、俳優活動、ブランド運営。それぞれの人生が変化しても、3人で会えば笑い合える場所を守っているからです。
テンションの高さが合わず、「うるさい」「面白くない」と感じる人がいるのも不思議ではありません。
それでも、飾らない会話や友情に救われ、「この3人を見ていると元気になる」と感じる人もいます。
全員に好かれようとせず、自分たちらしい青春を続けること。
その姿勢こそが、くれまぐが一時的なブームで終わらず、長く愛されてきた理由なのでしょう。
YouTube:https://www.youtube.com/@CrazyMagnet
TikTok:https://www.tiktok.com/@crazy_magnet_3
Instagram:https://www.instagram.com/crazymagnet.0211
出典
- IVI Entertainment「くれいじーまぐねっと」公式プロフィール
- IVI Entertainment「UraN」公式プロフィール
- IVI Entertainment「エア」公式プロフィール
- IVI Entertainment「浅見めい」公式プロフィール
- くれいじーまぐねっと公式YouTubeチャンネル
- 株式会社IVI Entertainment 全国ファンミーティングツアー発表
- 株式会社IVI Entertainment「ナプキンQ」発表
- msh株式会社「A/mAke」商品発表




