
フィッシャーズのモトキさんについて、「現在も活動しているの?」「なぜ一時期、動画に出なくなったの?」と気になっている人もいるのではないでしょうか。
結論からいうと、モトキさんは現在もフィッシャーズのメンバーとして活動しています。
2022年6月には、うつ病と診断されたことを公表し、当面の間休養することを発表しました。しかし、その後は少しずつ動画やテレビ番組などに出演しています。
この記事では、モトキさんが活動を休んだ理由、当時語っていた心身の状態、復帰後の活動について整理します。
気になる内容からチェック
フィッシャーズ・モトキは現在も活動している
モトキさんは現在もフィッシャーズのメンバーです。
休養を発表した2022年当時は、復帰時期が決められていなかったため、ファンの間でも心配する声が広がりました。
しかし、その後はフィッシャーズの動画や外部のテレビ番組などに出演しています。
2023年には日本テレビ系のドラマ特番にシルクロードさん、ダーマさんとともに出演。
2024年3月には、ンダホさんとテレビ東京系の『おはスタ』に登場しました。
2024年7月には、約2年間伸ばした髪をヘアドネーションとして寄付する動画にも出演しています。
現在もグループの公式プロフィールに掲載されており、動画制作やグッズなどに関わりながら活動を続けています。
モトキが活動を休止した理由はうつ病の診断
モトキさんは2022年6月5日に公開された動画で、医療機関を受診した結果、うつ病と診断されたことを公表しました。
活動休止前には、動画への出演が少なくなっていた時期もあり、ファンから体調を心配する声が寄せられていました。
本人の説明によると、眠りにくくなったり、行動しようとしても体が動かなくなったりすることがあったといいます。
動画への出演だけでなく、編集作業などにも影響が出ていたため、心と体を休ませる必要があると判断しました。
当時の状態を、モトキさんは「メンタルがオーバーワーク気味」と表現しています。
単に仕事が忙しかったから疲れたという話ではなく、日常生活や活動に影響が出るほどの状態になっていたことが分かります。
過去の記憶や感情が心身に影響していた
モトキさんは、心身の不調に至った背景についても動画の中で語っています。
本人によると、幼い頃から抱えてきた記憶や感情が、生活環境が落ち着いたことで浮かび上がるようになったといいます。
忙しいときには考える余裕がなかったことでも、自由な時間が増えたことで、過去の出来事を思い出す機会が増えていったようです。
嫌な記憶が突然よみがえり、やりたいことがあっても前へ進めなくなる。その状態が続いたことも、受診するきっかけになりました。
ただし、本人が公表している以上の家庭環境や過去の出来事については明らかにされていません。
本人が話していない事情を推測したり、原因を一つに決めつけたりするべきではないでしょう。
フィッシャーズの活動やメンバーが原因だったのか
活動休止の発表を受けて、「フィッシャーズの活動が原因だったのではないか」と考えた人もいるかもしれません。
しかし、本人たちの説明では、メンバーとの人間関係やフィッシャーズの活動そのものが直接的な原因だったとは語られていません。
モトキさんは、自分の体調や過去の記憶について、当初はメンバーにも詳しく話していなかったと明かしています。
シルクロードさんをはじめとするメンバーは、状況を知ったあと、無理をせず休むことを受け入れていました。
活動を続けることよりも、まず本人の体調を優先したことが分かります。
活動休止期間は最初から決まっていなかった
活動休止を発表した時点では、具体的な復帰日は決まっていませんでした。
医師からは、まず一定期間様子を見るように言われていたと説明していますが、それは決められた日数で回復するという意味ではありません。
心身の回復に必要な時間は人によって異なります。
そのため、「何日休めば復帰できる」「短期間だから症状が軽い」と外部から判断することはできません。
モトキさん自身も、明確な期限を設定せず、体調を見ながら休養する方針を示していました。
復帰を急がせず、本人のペースを尊重することが何より大切だったといえるでしょう。
復帰後は動画やテレビ番組に出演
活動を休んだあと、モトキさんは再びフィッシャーズの活動や外部の仕事に参加するようになりました。
復帰した日を一日だけに限定するのは難しいものの、その後の出演状況から、活動を再開していることは確認できます。
2023年には日本テレビ系のドラマ特番に出演し、2024年にはテレビ東京系の『おはスタ』にも登場しました。
さらに、約2年間伸ばした髪をヘアドネーションとして寄付する企画も公開しています。
ヘアドネーションは、病気などによって髪を失った子どもたちのために、医療用ウィッグの材料となる髪を寄付する取り組みです。
モトキさんがヘアドネーションを行ったのは、このときが初めてではありません。
影響力のある動画を通じて、活動そのものを知ってもらうきっかけを作ったことにも、多くの反響が寄せられました。
現在活動していても「完治した」とは断定できない
モトキさんが現在活動しているからといって、うつ病が完治したと外部から判断することはできません。
現在の診断内容や治療状況について、本人から詳しい発表は行われていません。
動画やテレビに出演できることと、心身の悩みが完全になくなったことは、必ずしも同じではありません。
そのため、「克服した」「もう問題はない」と断定するのではなく、本人が話している範囲だけを受け止める必要があります。
体調と向き合いながら活動を続けている可能性も含め、必要以上に詮索しない姿勢が大切です。
休む決断も、戻るペースも本人が選んだ
モトキさんは、活動を休止する前まで、不調を抱えながらも動画への出演や編集を続けていました。
しかし、無理を重ねた結果、思うように動けなくなり、休むことを決断しています。
人気グループの一員として活動を止めることには、大きな不安もあったはずです。それでも、自分の状態を公表し、休養を選んだことには意味があります。
そして現在は、再びフィッシャーズの一員として動画や番組に姿を見せています。
休養前とまったく同じ状態に戻ることだけが、回復の形ではありません。
無理に急がず、自分に合ったペースで活動を続けるモトキさんを、これからも静かに応援していきたいところです。
出典
- Fischer’s-フィッシャーズ-「モトキ、しばらくお休みします。」
- ORICON NEWS「フィッシャーズ・モトキ、当面の間休養 『うつ病』と診断」
- Real Sound Tech「人気YouTuberやそのメンバーが続々と『うつ』や『適応障害』を公表」
- 日本テレビ「君と世界が終わる日に 入門編 完全新作SP」出演情報
- UUUM「テレビ東京『おはスタ』出演情報」
- Real Sound Tech「フィッシャーズモトキ、“2年伸ばした長髪”をバッサリ」
- UUUM「Fischer’s-フィッシャーズ- クリエイターページ」