
1992年バルセロナオリンピック柔道で銀メダルを獲得し、その後総合格闘技の世界でも活躍した小川直也さん。2018年に格闘家を引退して以降、表舞台での露出は減ったものの、現在も柔道指導者として精力的に活動を続けています。
本記事では、小川直也さんの引退後の活動と、家族について紹介します。
引退後の活動|「小川道場」の設立
小川直也さんは現在、神奈川県茅ヶ崎市に構えた「小川道場」の道場長として、若い世代の指導にあたっています。道場設立のきっかけは、長男が柔道を始めたいと言ったことだったとされています。柔道家・格闘家として培った経験を、次世代の育成に生かす形での活動です。
プロフィール
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 生年月日 | 1968年3月31日 |
| 出身地 | 東京都杉並区 |
| 出身高校 | 私立八王子高等学校 |
| 出身大学 | 明治大学 |
高校時代から柔道選手として頭角を現し、1996年に柔道家を引退後、1997年から格闘家へ転身。新日本プロレスのデビュー戦で当時のヘビー級王者を破るなど、格闘技界でも存在感を示しました。
家族について
小川直也さんは1995年に一般女性の方と結婚しています。当時はJRAに勤務しながら柔道家として活動していた時期で、整体院での出会いがきっかけだったと言われています。夫婦の間には2人の息子が誕生しています。
長男・小川雄勢さんのプロフィール
父と同じ道を歩み、柔道選手として活躍する長男の雄勢さん。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 生年月日 | 1996年7月20日 |
| 出身地 | 神奈川県横浜市 |
| 出身高校 | 私立修徳高校 |
| 出身大学 | 明治大学 |
国内大会での実績も豊富で、講道館杯やグランドスラム東京など複数のタイトルを獲得しています。
次男・小川剛生さんのプロフィール
次男の剛生さんも柔道の道を選び、宮崎県の名門・延岡学園高校に進学しています。兄とは異なる環境で実力を磨く道を選んだとされています。
まとめ
小川直也さんは格闘家引退後も、柔道指導者として後進の育成に力を注いでいます。息子2人も柔道の道に進み、それぞれの場所で実績を積んでいる点も、父子の柔道への思いの強さがうかがえます。今後も指導者としての活動はもちろん、メディア出演などの機会にも注目したいところです。