
ダイソーのマグネットシートは、冷蔵庫まわりの整理、メモ管理、収納、DIYに使える便利なアイテムです。
見た目はシンプルですが、使い方を知っていると、暮らしの小さな不便をかなり減らせます。
たとえば、紙や写真をマグネット化したり、収納ケースをスチール面に貼ったり、ホワイトボード代わりに使ったりできます。
一方で、ダイソーのマグネットシートには種類があります。
粘着付き、両面タイプ、A4の書いて消せるタイプ、強磁力プレートなどがあり、用途に合わないものを選ぶと「思ったよりくっつかない」「重いものが落ちる」「貼ったあとに剥がしにくい」と感じることがあります。
結論からいうと、紙や写真をマグネット化したいなら粘着付き、予定表やメモに使うならA4の書いて消せるタイプ、収納に使うなら強磁力タイプを選ぶと失敗しにくいです。
この記事では、ダイソーのマグネットシートの種類、使い方、選び方、注意点をわかりやすく紹介します。
気になる内容からチェック
- 1 ダイソーのマグネットシートはどんな商品?
- 2 ダイソーで買える主なマグネットシート
- 3 粘着付きマグネットシート
- 4 A4の書いて消せるマグネットシート
- 5 両面マグネットシート
- 6 片面粘着剤付 強磁力マグネットプレート
- 7 ダイソーのマグネットシートはどこに売ってる?
- 8 ダイソーのマグネットシートの選び方
- 9 紙や写真を貼りたいなら粘着付き
- 10 書いて消したいならA4タイプ
- 11 色分けしたいなら両面タイプ
- 12 軽い収納を浮かせたいなら強磁力タイプ
- 13 ダイソーのマグネットシートの便利な使い方
- 14 冷蔵庫の買い物リストにする
- 15 献立メモとして使う
- 16 子どもの持ち物チェックに使う
- 17 写真やポストカードをマグネットにする
- 18 ラベルを作って収納をわかりやすくする
- 19 キッチン小物を浮かせる
- 20 ホワイトボードの予定管理に使う
- 21 オリジナル教材を作る
- 22 ダイソーのマグネットシートを使うときの注意点
- 23 磁石がつかない場所には使えない
- 24 重いものは固定できない
- 25 磁気カードや電子機器に近づけない
- 26 高温多湿・直射日光に注意する
- 27 粘着タイプは貼り直しに向かない
- 28 子どもが使う場合は小さく切りすぎない
- 29 ダイソーのマグネットシートで失敗しないコツ
- 30 先に紙で型を作る
- 31 カッターを使うときは定規を当てる
- 32 貼る面の汚れを拭き取る
- 33 重さを少しずつ試す
- 34 よくある質問
- 35 まとめ
ダイソーのマグネットシートはどんな商品?
ダイソーのマグネットシートは、ハサミやカッターで自由にカットして使えるシート状のマグネットです。
冷蔵庫、ホワイトボード、ロッカー、スチールラックなど、磁石がつく場所に貼って使えます。
紙を貼ってオリジナルマグネットを作ったり、メモを掲示したり、収納アイテムの裏に貼って浮かせたりと、使い道はかなり広いです。
ただし、マグネットシートは万能ではありません。
磁石がつかない壁、木製家具、プラスチック面、アルミ、ステンレスの一部などには、そのままでは使えない場合があります。
まずは、貼りたい場所に普通の磁石がつくか確認してから使うのがおすすめです。
ダイソーで買える主なマグネットシート
ダイソーには、用途に合わせて選べるマグネットシートがあります。
店舗によって在庫は異なりますが、公式通販で確認できる代表的な商品を紹介します。
粘着付きマグネットシート
紙や写真、プラスチックケースなどに貼って、マグネット化したいときに便利なのが粘着付きマグネットシートです。
ダイソー公式通販では、粘着付きマグネットシートは30cm×10cm、税込110円で掲載されています。
裏面に粘着剤が付いているため、別で両面テープを用意しなくても使えます。
カットに便利な方眼目盛り付きの商品もあり、ハサミやカッターで必要なサイズに切って使えます。
おすすめの使い方は、次のようなものです。
・写真をマグネットにする
・子どもの作品を冷蔵庫に貼る
・ラベルを作る
・軽い収納ケースの裏に貼る
・メモ用紙をマグネット化する
・掲示物をホワイトボードに貼る
ただし、粘着面は一度貼ると剥がしにくいことがあります。
貼り直しを前提にせず、位置を確認してから貼るようにしましょう。
A4の書いて消せるマグネットシート
予定表やメモボードとして使いたいなら、A4の書いて消せるタイプが便利です。
ダイソー公式通販では、A4の白い書いて消せるマグネットシートが、21cm×29.7cm、税込110円で掲載されています。
ホワイトボード専用マーカーを使えば、文字を書いたり消したりできます。
冷蔵庫やスチール面に貼って、家族の予定、買い物リスト、献立メモ、掃除当番などを書いておくと便利です。
使い道としては、次のようなものがあります。
・買い物リスト
・献立メモ
・家族の予定表
・子どもの持ち物チェック
・ゴミ出しカレンダー
・仕事や勉強のタスク管理
ただし、字を書いたまま長時間放置すると、消えにくくなる可能性があります。
書いて消す使い方をする場合は、定期的に拭き取りましょう。
汚れたり文字が消えにくくなったりした場合は、水を含ませた布などで拭き取る方法が案内されています。
両面マグネットシート
色分けして使いたい人には、両面マグネットシートも便利です。
ダイソー公式通販では、両面マグネットシートは30cm×10cm、税込110円で掲載されています。
表裏に色が付いているため、用途ごとに色を分けやすいのが特徴です。
たとえば、赤は重要、青は完了、黄色は確認中のように分ければ、タスク管理や予定管理に使いやすくなります。
油性ペンを使うタイプなので、何度も書いて消す使い方には向きません。
一度作ったラベルや表示を長く使いたいときに向いています。
片面粘着剤付 強磁力マグネットプレート
収納目的で使うなら、シートタイプより強磁力マグネットプレートの方が向いている場合があります。
ダイソー公式通販では、片面粘着剤付 強磁力マグネットプレートは、3cm×15cm×0.3cmの2枚入りで税込110円です。
片面がマグネット、もう片面が粘着剤になっているため、紙製品やプラスチックなどの立体物に貼って使えます。
たとえば、軽い書類ケース、ペン立て、小物入れ、キッチンまわりのケースなどをスチール面に固定したいときに便利です。
ただし、過度に重いものは固定できない場合があります。
また、掲示物の材質によっては貼り付けられない場合もあります。
収納に使う場合は、いきなり重いものを入れず、軽い状態で落ちないか確認してから使いましょう。
ダイソーのマグネットシートはどこに売ってる?
ダイソーのマグネットシートは、文具売り場や事務用品コーナー、マグネット用品の近くに置かれていることが多いです。
ただし、店舗によって売り場や在庫は異なります。
探すときは、次の売り場を確認してみましょう。
・文具コーナー
・ホワイトボード用品コーナー
・マグネット用品コーナー
・収納グッズコーナー
・DIY用品コーナー
見つからない場合は、店員さんに「マグネットシート」や「粘着付きマグネットシート」があるか聞くと早いです。
また、ダイソー公式アプリでは、店舗または商品名から店舗ごとの在庫状況を確認できます。
ただし、公式FAQでは商品の取り置きはしていないと案内されています。
在庫がある表示でも来店時に売り切れる可能性はあるため、確実に欲しい場合は早めに確認しましょう。
ダイソーのマグネットシートの選び方
マグネットシートは、使い道に合わせて選ぶことが大切です。
同じマグネットシートでも、貼るものや使う場所によって向き不向きがあります。
紙や写真を貼りたいなら粘着付き
写真、ポストカード、紙のラベル、イラストなどをマグネットにしたいなら、粘着付きタイプが使いやすいです。
裏面の剥離紙をはがして貼るだけなので、手軽にオリジナルマグネットが作れます。
子どもの絵や家族写真を冷蔵庫に貼りたいときにも便利です。
ただし、紙が薄い場合は貼るときにシワになりやすいことがあります。
先にマグネットシートを必要な大きさに切り、位置を合わせながらゆっくり貼りましょう。
書いて消したいならA4タイプ
買い物リストや予定表として使うなら、A4の書いて消せるタイプが向いています。
冷蔵庫に貼っておけば、家族で共有しやすくなります。
「牛乳を買う」「ゴミの日」「子どもの持ち物」など、毎日変わる情報を書くのに便利です。
ただし、ホワイトボード専用マーカーを使う必要があります。
油性ペンで書くと消えにくくなるため注意しましょう。
色分けしたいなら両面タイプ
予定やタスクを色分けしたいなら、両面マグネットシートが使いやすいです。
必要な形に切って、油性ペンで文字を書けば、オリジナルの表示札が作れます。
家庭では、家族ごとの予定や当番表に使えます。
職場では、進行中、確認中、完了などのステータス管理に使うのも便利です。
軽い収納を浮かせたいなら強磁力タイプ
小物入れやケースをスチール面に貼りたいなら、強磁力マグネットプレートを選びましょう。
薄いマグネットシートより厚みがあり、固定力を期待しやすいです。
ただし、強磁力タイプでも重いものには向きません。
収納に使うなら、まずは空の状態で固定し、その後に軽いものを少しずつ入れて確認しましょう。
落ちると困るもの、割れるもの、刃物、重い工具などには使わない方が安心です。
ダイソーのマグネットシートの便利な使い方
ここからは、実際に使いやすい活用法を紹介します。
冷蔵庫の買い物リストにする
冷蔵庫にA4の書いて消せるマグネットシートを貼ると、買い物リストとして使えます。
牛乳、卵、調味料、日用品など、気づいたときに書いておけば買い忘れを防ぎやすくなります。
家族で共有しやすいのも便利です。
スマホのメモアプリも便利ですが、冷蔵庫の前で気づいたときにすぐ書けるのは、マグネットシートならではの良さです。
献立メモとして使う
1週間分の献立をざっくり書いておくと、夕食前に迷う時間を減らせます。
月曜日はカレー、火曜日は魚、水曜日はパスタのように、簡単で大丈夫です。
冷蔵庫に貼っておけば、食材の使い忘れも減らしやすくなります。
使い終わったら消して、次の週に書き直せるのも便利です。
子どもの持ち物チェックに使う
学校や保育園、習い事の持ち物チェックにも使えます。
「水筒」「体操服」「連絡帳」「上履き」などをマグネットシートに書いておけば、朝の確認が楽になります。
子ども自身がチェックできるように、イラストや色分けを加えるのもおすすめです。
毎日の持ち物を見える場所に置くことで、親だけが確認する負担を減らせます。
写真やポストカードをマグネットにする
粘着付きマグネットシートを使えば、写真やポストカードをマグネットにできます。
お気に入りの写真を冷蔵庫やロッカーに貼ったり、旅行先のポストカードを飾ったりできます。
市販のフォトフレームよりも軽く、場所を取りにくいのがメリットです。
ただし、大切な写真に直接貼ると剥がせなくなる可能性があります。
原本ではなくコピーや印刷した写真を使うと安心です。
ラベルを作って収納をわかりやすくする
収納ケースやボックスに貼るラベルとしても使えます。
粘着付きマグネットシートにラベルを貼り、スチールラックや金属製の収納に貼れば、入っているものがすぐにわかります。
衣類、工具、文具、薬、掃除用品など、収納場所が変わりやすいものにも便利です。
マグネットなら貼り替えしやすいため、収納の中身を変えたときにも対応しやすくなります。
キッチン小物を浮かせる
強磁力マグネットプレートを使えば、軽いキッチン小物を浮かせる収納にも使えます。
たとえば、軽いケースの裏に貼って、冷蔵庫横やスチールラックに固定する使い方です。
輪ゴム、クリップ、メモ用紙、袋止めクリップなど、軽いものをまとめるのに向いています。
ただし、水まわりや高温になる場所では注意が必要です。
マグネットや粘着部分が弱くなることがあるため、コンロまわりや熱がこもる場所には使わない方が安心です。
ホワイトボードの予定管理に使う
両面マグネットシートを細く切って、予定管理用のラベルにする使い方も便利です。
「会議」「提出」「掃除」「買い物」「習い事」などのラベルを作っておくと、予定を動かすだけで管理できます。
毎回書き直す必要がないため、繰り返し使う予定に向いています。
家族の予定表や、仕事の進捗管理にも使いやすいです。
オリジナル教材を作る
子どもの学習用にも使えます。
数字、ひらがな、アルファベット、図形などをマグネットシートで作れば、冷蔵庫やホワイトボードに貼って遊びながら学べます。
紙だけよりも動かしやすく、並べ替えも簡単です。
ただし、小さく切ったものは誤飲の危険があります。
小さな子どもが使う場合は、必ず大人が見守りましょう。
ダイソーのマグネットシートを使うときの注意点
便利なマグネットシートですが、使う前に注意したい点もあります。
磁石がつかない場所には使えない
マグネットシートは、磁石がつく面にしか使えません。
冷蔵庫でも、前面はつくけれど側面はつきにくい、またはその逆という場合があります。
ステンレスでも磁石がつくものとつかないものがあります。
貼る前に、普通の磁石で確認しましょう。
重いものは固定できない
マグネットシートは、重いものを支えるためのものではありません。
特に薄いシートタイプは、紙や軽いカードを貼る用途に向いています。
収納ケースに使う場合は、強磁力タイプを選び、軽いものから試しましょう。
落ちると危ないものには使わないでください。
磁気カードや電子機器に近づけない
ダイソー公式の商品説明でも、磁気に影響を受けるものに近づけないよう注意されています。
クレジットカード、キャッシュカード、交通系カード、フロッピーディスクなど、磁気の影響を受けるものの近くでは使わない方が安心です。
スマホや電子機器の近くで使う場合も、念のため距離を取っておきましょう。
高温多湿・直射日光に注意する
マグネットシートは、高温の場所や直射日光が当たる場所での使用・保管には注意が必要です。
粘着部分が弱くなったり、スチール面を傷めたりする可能性があります。
コンロの近く、車内、窓際、浴室などは避けた方が安心です。
粘着タイプは貼り直しに向かない
粘着付きタイプは、一度貼ると剥がしにくい場合があります。
無理に剥がすと、貼ったものが破れたり、粘着跡が残ったりすることがあります。
貼る前に、サイズ、向き、位置をしっかり確認しましょう。
子どもが使う場合は小さく切りすぎない
子どもの遊びや学習用に使う場合は、小さく切りすぎないようにしましょう。
小さなパーツは誤飲の危険があります。
使わないときは、子どもの手が届かない場所に保管してください。
ダイソーのマグネットシートで失敗しないコツ
マグネットシートを使うときは、少し工夫するだけで失敗しにくくなります。
先に紙で型を作る
いきなりマグネットシートを切ると、サイズが合わないことがあります。
収納ケースや写真に合わせて使う場合は、先に紙で型を作ってから切ると安心です。
カッターを使うときは定規を当てる
まっすぐ切りたい場合は、ハサミよりカッターと定規の方がきれいに仕上がります。
机を傷つけないよう、カッターマットや厚紙を下に敷いて作業しましょう。
貼る面の汚れを拭き取る
粘着付きタイプを貼る前には、貼る面のホコリや油分を拭き取ります。
汚れが残っていると、粘着力が落ちやすくなります。
乾いた状態にしてから貼ると、はがれにくくなります。
重さを少しずつ試す
収納に使う場合は、最初から重いものを入れないようにしましょう。
空の状態で貼る。
軽いものを入れる。
少し時間を置いて落ちないか確認する。
この順番で試すと安心です。
よくある質問
ダイソーのマグネットシートはいくらですか?
公式通販で確認できる代表的な商品は、税込110円で掲載されています。
粘着付きマグネットシート、A4の書いて消せるタイプ、両面マグネットシート、片面粘着剤付の強磁力マグネットプレートなどがあります。
ただし、商品や店舗によって在庫状況は異なります。
ダイソーのマグネットシートはどこに売っていますか?
文具売り場、マグネット用品コーナー、ホワイトボード用品コーナーなどに置かれていることが多いです。
見つからない場合は、店員さんに確認しましょう。
DAISOアプリでも、店舗ごとの在庫状況を確認できます。
マグネットシートはハサミで切れますか?
ダイソー公式の商品説明では、ハサミやカッターでカットして使えると案内されています。
細かい形に切るより、四角や長方形などシンプルな形の方がきれいに仕上がります。
粘着付きマグネットシートは何に使えますか?
写真、紙、ラベル、軽いケースなどをマグネット化するのに使えます。
ただし、貼るものの材質によってはうまく貼れない場合があります。
また、重いものを固定する用途には向きません。
A4の書いて消せるマグネットシートは何で書けばいいですか?
ホワイトボード専用マーカーを使います。
油性ペンで書くと消えにくくなるため注意してください。
文字を書いたまま長時間放置すると消えにくくなる場合があるため、定期的に拭き取りましょう。
車に貼れますか?
車に貼る使い方は、商品によって向き不向きがあります。
高温になる場所や直射日光が当たる場所では、変形や劣化、粘着の弱まりが気になる場合があります。
車用として使いたい場合は、屋外対応や車用と明記された商品を選ぶ方が安心です。
店舗で取り置きできますか?
ダイソー公式FAQでは、商品の取り置きはしていないと案内されています。
在庫はDAISOアプリで確認できますが、来店時に売り切れている場合もあります。
まとめ
ダイソーのマグネットシートは、税込110円で買えるものが多く、家の整理やメモ管理、DIYに使いやすい便利アイテムです。
紙や写真を貼りたいなら粘着付き。
予定表や買い物リストに使うならA4の書いて消せるタイプ。
色分けしたいなら両面タイプ。
軽い収納を固定したいなら強磁力マグネットプレート。
このように、使い道に合わせて選ぶと失敗しにくくなります。
ただし、磁石がつかない場所には使えません。
重いものを固定する用途にも向いていません。
磁気カードや電子機器、高温多湿の場所にも注意が必要です。
うまく使えば、冷蔵庫まわり、キッチン、デスク、子どもの学習、収納まで幅広く活用できます。
小さな不便を少しだけ減らしたいとき、ダイソーのマグネットシートはかなり頼れるアイテムです。