エンターテイメント

【きつねダンス 】が気持ち悪い!あざとくてなぜ人気なのかわからない

QOLウェブマガジン【それ、知りたかった】QOLが爆上がりするネタで生活満足度や充実感アップへ

現在パ・リーグで最下位の日本ハムファイターズ。

その日本ハムファイターズのファイターズガールが踊る「きつねダンス」が大ブームになっています。

きつねダンスが好きでいつもテレビと一緒に踊っているよ、という人がいると思うと「きつねダンス」は気持ち悪いという人もいます。

あざとい感じが強くて、なぜ人気なのかわからないというアンチ「きつねダンス」もいます。

今回は「きつねダンス」がなぜ気持ち悪いと言われるのか調べてみました。

【きつねダンス 】が気持ち悪い!あざとくてなぜ人気なのかわからない

きつねダンスが気持ち悪い

好きな人には好評で、一緒に踊るほどの「きつねダンス」ですが、気持ち悪いと感じる人の理由がこちらです。

「きつねダンス」の曲が気持ち悪い

「きつねダンス」に使われれている曲は、ノルウェーのコメディーデュオ、Ylvis(イルヴィス)の「The Fox」が原曲です。


きつねの鳴き声はいったいなに?という遊び心満載の曲になっています。

2013年にリリースされ、YouTubeで人気になった曲です。

この曲が好きな人には、単調なフレーズの繰り返しが心地よく感じられて「きつねダンス」も好きになっているようです。

その反対に、この単調な繰り返しが気持ち悪いと感じる人が、アンチ「きつねダンス」になっているのです。

たしかに好き嫌いが分かれる曲であることも確かです。

「きつねダンス」を流行らせようとしている

日本ハムファイターズは、ビックボスの采配でも現在最下位です。

盛り上がりにかけるチームを引き立てようと「きつねダンス」を流行らせようとしているのが感じられてうざい、この感じが好きになれない理由でもあるようです。

チームとしては盛り上げる必要から「きつねダンス」を流行らせようとしていることもあるのでしょう。

「きつねダンス」のテレビ画面の登場回数が多いことも、アンチ「きつねダンス」の人に嫌われている理由です。

ファイターズガールの踊りがあざとい


ファイターズガールが可愛いと感じる人がいる反面、踊る姿があざとくて嫌いだと言う人もいます。

きつねの耳をつけての踊りは、可愛いよりあざとさが先に感じてしまうというのです。

野球の観戦に集中したいのに、見たくもない「きつねダンス」はやめてほしいのですね。

人によって、いろんな意見があるようです。

「きつねダンス」が目に付きすぎる

流行ってくるものは当然目に付きやすくなります。


見たくもないのに見せられるのは不快に感じることでもあります。

あまりにも目にすることが増えると「もう勘弁」となってしまうのですね。

今の「きつねダンス」も、そんな感じで見たくないという人も多くいることは確かです。

流行ってくると必ずこのような感想を持つ人が出るのは仕方のないことかもしれませんね。

「きつねダンス」の良さがわからない

「きつねダンス」のどこがいいの?全然いいとは思えない。


このように「きつねダンス」を全否定する人もいます。

「きつねダンス」はいらないということなのですね。

人によって意見が違うといいますが、全否定されては何も言うことはありませんね。

https://qol-magazine.net/kitunedansuhatuanfurituke/

「きつねダンス」が大バズリ

「きつねダンス」のアンチの人もいますが、大方の人は「きつねダンス」を好意的に受け止めています。

その証拠が、球場でファイターズガールと一緒に「きつねダンス」を踊る観客の姿です。

最初は子供の可愛い踊りが多く見られましたが、次第に若い女性、子供のお母さん、お父さんと
「きつねダンス」の輪が広がっています。

「きつねダンス」の火付け役は、元ファイターズガールの尾暮沙織(35)さん。


公式マスコットの「フレップ」の人気が今ひとつだったので、人気を上げるために考えたのが
「きつねダンス」だったのです。

単調なフレーズの繰り返しの曲と、あざと可愛いファイターズガールの踊りが相まって大バズりになりました。

尾暮沙織さんもびっくりするくらいの人気になったのです。

まとめ

今回は【きつねダンス 】が気持ち悪い!あざとくてなぜ人気なのかわからないを紹介しました。

「きつねダンス」か曲と踊りがマッチしたことで大人気になりました。

好きな人がいるのと同じように、気持ち悪いといったアンチな人も存在します。

流行れば流行るほど目にする機会が増えることも、気持ち悪いといったアンチな人が増える理由でしょう。

チームとしては、お客さんに球場まで足を運んでもらうために、いろいろなパフォーマンスを
用意しています。

その一つが「きつねダンス」というわけです。

「きつねダンス」だ大バズリしたせいで、アンチの人の意見も多く目にするようになったのですね。

 

-エンターテイメント
-, ,